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ブログ記事のタイトルの付け方(記事タイトルのクリック率をあげる方法)

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ブログ記事のタイトルの付け方(記事タイトルのクリック率をあげる方法)

コンテンツマーケティングを行っていく中で、つい考え込んでしまう「記事のタイトル」。PV数を左右するだけに、できるだけユーザーの興味を集め、クリックされやすいものにしたいものです。そこで今回は、Hubspot社が行った調査結果「How to Attract More Clicks to Your Blog Posts: 11 Revealing Title Tests」(http://blog.hubspot.com/marketing/how-to-attract-more-clicks-blog-posts-title-tests-list)を参考に、クリックされやすい記事タイトルをつける3つのポイントをご紹介します。

1.ユーザーに質問を投げかける

タイトルにクエスチョンマークを入れるものが多い中、質問形式と非質問形式では、どちらのほうがクリックされやすいのか調査をしたところ、クエスチョンマークを入れた質問形式のタイトルのほうが、7倍多くクリックされていました。

質問形式のタイトルにすることで、それを見たユーザーが無意識に自分自身にその質問を投げかけ、答えが気になるとつい記事を読みたくなってしまうものです。そんな人の心理からも、クエスチョンマークを活用したタイトルは効果的であることがわかります。

2.相手目線に立ってポイントを伝える

書き手は常にユーザー目線であることが求められるように、タイトルもユーザーを意識することが重要となります。ときどき「僕がおすすめする○つの方法」「私が発見した○○」など、自分目線になって記事のタイトルをつけている人がいますが、書き手がよっぽどの有名人でない限りは、自分目線のタイトルはクリックされにくいものです。

調査結果でも、自分目線のタイトルよりも、ユーザー目線に立ったタイトルのほうが3倍多くクリックされており、ユーザー目線に立ち、その記事を読むことで何を得られるのかを伝えることがクリックされやすいポイントであることは間違いないでしょう。

3.数字を活用して興味を集める

タイトルに「コンテンツマーケティングを成功させるステップ」と書いてあるよりも、「コンテンツマーケティングを成功させる7つのステップ」と数字が一緒に書いてあったほうが、記事の内容と文章量をイメージすることができます。数字を入れたタイトルと、入れないタイトルではクリック率に2倍差があり、タイトルにできるだけ数字を入れることでクリック数を増やせることがわかります。

記事内容に複数ポイントやステップがなくても、「たった1つの方法」と書くことで、その1つが気になって記事を読んでもらえる可能性はアップします。その他にも、記事の内容にあわせて「2倍」「120%」など、数字をうまく使うことで、ユーザーに興味を持たることができるでしょう。

クリックされやすい法則はある

相手目線に立ち、数字とクエスチョンマークを取り入れてタイトルをつければ初心者でも、ユーザーの興味を集めるタイトルを作ることができます。ただし、相手目線に立ったタイトルを考えるのは練習が必要なので、競合サイトや盛り上がっているコンテンツメディアの「人気の記事ランキング」を見ながら、クリックされやすいタイトルを研究してみてください。クリックされやすい法則さえ押さえれば、あなたの記事がより多くの人に読まれるようになるでしょう。


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この記事を書いた人

代表取締役 村上崇

国立津山高専電子制御科にてロボットエ学を専攻。報道番組のディレクターとして数々の事件、政治、トレンド情報などのリサーチから取材、リポート、編集まで幅広く手がけ、情報収集と情報発信の礎を築く。その後、PRコンサルティングファームにてIT、WEB、東証一部上場企業、グローバルブランドグループ企業、官庁など幅広い業種のPR&マーケティングコンサルティングを手がけて独立。戦略PRおよびデジタルマーケティングを中心とした株式会社カーツメディアワークスを設立。著書:「図解でわかるGoogleマーケティング」「クラウド情報整理術」「新しいWebマーケティングハンドブック」など5冊を執筆。連載実績:医療専門雑誌、金融機関向け専門誌等

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