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インバウンドマーケティングとコンテンツマーケティングはどう違う?

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  • データビジュアライズ

「インバウンドマーケティング」「コンテンツマーケティング」という2つの言葉。インバウンドマーケティング=(イコール)コンテンツマーケティングではないことはわかっていても、2つの違いが良く分からない。
今回は、そんな人のために、インバウンドマーケティングと、コンテンツマーケティングの違いをご紹介します。

インバウンドマーケティングとは?

マーケティングは大きく分けると、プル型の「インバウンドマーケティング」とプッシュ型の「アウトバウンドマーケティング」の2種類があります。

インバウンドマーケティングとは、インターネットを通じてお客様を惹きつけるためのマーケティング対策のことを言います。宣伝をしなくても、自社に惹きつけられたお客様が自ら買い物をしてくれるための仕組みを作るマーケティングと考えることもできます。

インバウンドマーケティングが注目されるようになった背景には、プッシュ型と呼ばれるアウトバウンドマーケティングの限界があります。物が溢れるこの時代に、莫大な広告費をかけて売り込みをしても、商品が売れにくくなっているのです。その理由には、消費者が売り込まれるのを嫌い、「欲しいものは、自分で見つけたい」という考えの人が増えているためです。

コンテンツマーケティングが人気の理由

売りつけられることを嫌う消費者が増えている中で、インバウンドマーケティングを実施することで、お客様に興味を持ってもらいやすくなります。しかし、実際にインバウンドマーケティング行うと言っても、「具体的に何をしたらよいのだろう?」というときに、出てくるのが「コンテンツマーケティング」です。

コンテンツマーケティングとは、自社のブログや立ち上げた特設サイトに見込み客が求めるコンテンツを定期的に配信していくことで、ユーザーが求める情報をインターネットで検索したときに見つけやすくするものです。

ユーザーは自分が求めている情報が詳しく書いてあるサイトに興味を持ち、そこで紹介されている商品やサービスに関心を持つ可能性も高まります。すぐに購入につながらなくても、再びサイトに訪れてくれることもありますし、メルマガ登録や自社のFacebookページに「いいね!」を押してくれることで、リストを集めることができます。このように、コンテンツマーケティングを行うことで、インターネットを通じてユーザーが自社の存在を知り、購入するきっかけを作ってくれるのです。

プル型のマーケティングであることには変わらない

インバウンドマーケティングとはお客様を惹きつけるためのプル型マーケティングのことを差し、その手法の一つにコンテンツマーケティングがあります。2つとも「ユーザーを惹きつけるマーケティング」という点では同じ考え方をしています。しかし、全く同じものではないということがお分かりいただけたでしょうか。


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この記事を書いた人

代表取締役 村上崇

国立津山高専電子制御科にてロボットエ学を専攻。報道番組のディレクターとして数々の事件、政治、トレンド情報などのリサーチから取材、リポート、編集まで幅広く手がけ、情報収集と情報発信の礎を築く。その後、PRコンサルティングファームにてIT、WEB、東証一部上場企業、グローバルブランドグループ企業、官庁など幅広い業種のPR&マーケティングコンサルティングを手がけて独立。戦略PRおよびデジタルマーケティングを中心とした株式会社カーツメディアワークスを設立。著書:「図解でわかるGoogleマーケティング」「クラウド情報整理術」「新しいWebマーケティングハンドブック」など5冊を執筆。連載実績:医療専門雑誌、金融機関向け専門誌等

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