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効果的なキャッチコピーを書くための4つのポイント

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キャッチコピーが商品の印象を決め、その出来が商品自体の売れ行きを左右するともいわれています。では、どんな文章を書けばターゲットの心をうまくつかむことができるのでしょうか?今回は、人の注意を引きやすい「キャッチー」と呼ばれるキャッチコピーを書くためのポイントを4つご紹介いたします。

キャッチーなコピーの作り方4つのポイント

1.届ける相手を1人に絞る

キャッチーなコピーを書くためにまず大切なのは、それを届けたい相手を明確にすることです。自社の商品やサービスが世代問わず使われているからといって、10代から60代すべての年齢層に響くキャッチコピーを書こうとしても、誰の心もつかめない文章となってしまいます。

伝えたい相手を1人に絞り、その人へ向けた文章を書きましょう。また、その人の性別や職業、住んでいるエリアなどを設定することで、より相手に響くキャッチコピーにすることができます。ラブレターを書くように、たった1人に向けて書いてみましょう。

2.伝えるポイントを1つにしぼる

自社の商品やサービスには、自慢のセールスポイントがいくつもあることでしょう。しかし、それを全部まとめて伝えようとすると、何がすごいのかよくわからないキャッチコピーになってしまいます。

ターゲットへ伝えたい訴求ポイントは1つ、多くても2つにまとめてください。伝えたいことが絞り込めない場合は、まず一度全部書き出してみて、優先順位をつけます。そして、伝えたいポイントが決まったら、そのメリットが目立つように、数値化して文章にしてみましょう。

3.興味を持たせるフレーズを入れる

キャッチコピーの中に、相手に興味を持たせるフックとなるキーワードが入っていなければ、ターゲットに興味を持ってもらうことはできません。自社目線で「このポイントを伝えたい」と考えるだけではなく、顧客目線に立ってターゲットがどんなことを求めているのかを見直してみましょう。

そのためのリサーチとして、ターゲットが具体的にどんなことで悩んでいるのかを知ることで、相手の求めているものを提示することができます。「自社のサービス・商品がターゲットの悩みにどのように効果的なのか?」を考えることで、商品やサービスの詳細ではなく、それを手にすることで得られる未来を相手にイメージさせることができるでしょう。

4.お決まりのパターンを参考にする

キャッチコピーには「お決まりのパターン」があります。そのパターンに当てはまることで、初心者でも簡単に本格的なキャッチコピーを書くことができます。何もないところから、キャッチコピーを考え出そうとするのではなく、効果のあるといわれるキャッチコピーの型を参考にしてみましょう。

競合サイトがどんなキャッチコピーを使っているのか調べてみたり、日頃目についた広告で「このフレーズはいいな」というものがあれば、書き留めておきましょう。書店へ行き、本や雑誌のタイトルから、参考となるキャッチコピーを見つけることもできます。

キャッチーなコピーには仕掛けがいっぱい

さっそく、今回ご紹介した4つのポイントを参考にしながら、キャッチコピーを作ってみましょう。たった1人に向けて、書かれたコピーはターゲットの心をつかむことができます。数字やフレーズを意識しながら、キャッチーな表現を考えてみてください。最初から1本完成させようとするのではなく、まずはできる限り書き出してみましょう。


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この記事を書いた人

代表取締役 村上崇

国立津山高専電子制御科にてロボットエ学を専攻。報道番組のディレクターとして数々の事件、政治、トレンド情報などのリサーチから取材、リポート、編集まで幅広く手がけ、情報収集と情報発信の礎を築く。その後、PRコンサルティングファームにてIT、WEB、東証一部上場企業、グローバルブランドグループ企業、官庁など幅広い業種のPR&マーケティングコンサルティングを手がけて独立。戦略PRおよびデジタルマーケティングを中心とした株式会社カーツメディアワークスを設立。著書:「図解でわかるGoogleマーケティング」「クラウド情報整理術」「新しいWebマーケティングハンドブック」など5冊を執筆。連載実績:医療専門雑誌、金融機関向け専門誌等

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