課題別メソッド

広報部を立ち上げて
メディア露出したい

広報価値の全社理解の促進や目的に沿った広報体制の設計を支援します。

RESULTS

支援実績

オフィス家具メーカー/ショールーム兼コワーキングスペース内覧会のメディア誘致

オフィス家具メーカーのPR。広報立ち上げとして、社長インタビューの獲得施策や新サービスの展開などを提案。九州に初進出となるショールーム兼コワーキングスペースの内覧会では、地元メディアへの誘致や運営を実施。

製造業 中小企業 50名

IT・サービス業/年賀状に関しての調査リリースの企画・実施

フォトブック事業(年賀状印刷サービス)を手掛ける企業で、年賀状離れなどを受け調査リリースを企画・実施。時勢も伴い、報道番組や新聞社などから調査結果の問い合わせを獲得。

IT デジタル 上場企業 420名

導入事例

POINT

広報部の立ち上げでメディア露出を強化する為のポイント

広報部を立ち上げてメディア露出を強化するには、経営トップが旗振り役となり、目的を明確に示すことが重要です。
経営陣が広報の価値を理解し、戦略立案から発信まで一体で動く体制を整えることで、組織全体の情報発信力が高まり、効果的な露出が実現します。
さらに継続的な広報活動・効果測定で施策を磨くことにより、企業の信頼と認知向上に繋がります。

ポイント 01

経営層から従業員まで
一体となった組織づくり

ポイント 02

成長段階や上場計画などの
目的に沿った広報体制の設計

ポイント 03

ロープレやワークショップの実施による実践的な対応力の習得

FEASIBLE

カーツが出来ること

FEASIBLE 01

広報の価値を伝え、 経営陣の意識改革を促す

実際の事例を用いながら、広報が売上や信用を伸ばす理由をわかりやすく紹介。人員・予算の目安やリスク対策、導入後のフォローまで示すことで、経営陣が広報を経営戦略に組み込めるよう支援します。

FEASIBLE 02

フェーズに合わせた オーダー型広報研修プログラム

上場を目指す企業にはIR・開示対応、成長中の企業には採用やブランド強化など、目的に合わせて内容を組み立てます。入念なヒアリングを行った上で、目的に沿った広報部づくりを実現します。

FEASIBLE 03

座学にとどまらないロープレ&ワークショップで実践的な広報力を身につける

講義後にはあらゆる場面を想定したロープレやワークショップを実施。広報の基礎・応用から情報伝播設計、メディアリレーション構築まで現場に近い流れを体験し、判断力と行動力を磨きます。すぐに役立つ広報スキルを短期間で習得できます。

SERVICE

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