沿革

2002

8月 有限会社カーツ創業

テレビ番組制作を目的とした個人会社を設立。報道番組特集、生放送の情報番組などを手掛ける

2010

9月 PR会社、カーツメディアワークスとして再始動

テレビ番組制作からPR会社へピボット
渋谷のレンタルオフィスにて3名からスタート

2010

10月 クラウド情報整理術を発売

クラウドツールで情報収集や情報整理をする実用書を発売、11刷まで増刷し、韓国版、台湾版も発売され、DIMEの年末特集号で表紙を飾った

2011

5月 外国人を役員に迎え、インフォグラフィック事業と海外PR事業を開始

日本ではほぼ事業化されていないインフォグラフィック制作をスタート。グローバルIT企業や家電メーカーのPRココンテンツ、また選挙データのインフォグラフィック化など手掛ける

2013

11月 初期のグローバルPRワイヤーのベータ版をローンチ。

創業時より立ち上げを検討していた海外向けプレスリリースプラットフォームを立ち上げ、β版を提供開始。

2014

8月 SNSマーケティングサービス開始

XおよびFacebook、Instagramの公式アカウント運用代行サービスをスタート。また企業のコンテンツマーケティングを支援する編集部代行サービスも開始した

2016

10月 書籍「あたらしいWebマーケティングハンドブック」を上梓

広報戦略とデジタルマーケティングを組み合わせた「あたらしいWebマーケティングハンドブック」を発売。

2018

5月 Glbal PR Wireの会員が500社を突破

スタートアップやテック企業をメインに会員が増加し500社を突破。コンスタントに月間10社以上のプレスリリースを配信できるようになるまでに成長

2020

4月 オンラインおよびハイブリッド記者会見サービスを開始

コロナ禍にオンライン・ハイブリッド記者会見サービスをローンチ。上場企業からスタートアップまで様々な記者発表会をオンライン配信。リアル×オンラインのハイブリッド記者発表会では遠方の地方メディアにも参加いただけるソリューションとして人気サービスとなる

2023

3月 タナベコンサルティンググループと資本業務提携

日本初となる経営コンサルティング会社「タナベコンサルティンググループ」にグループインし、経営視点での広報戦略・PRコンサルティングを提供できるように大きな組織変更を実施

2025

3月 Global PR Wire会員数が2000社を突破

日本を代表するような自動車メーカー各社や東京都や地方自治体、テック企業、ゲーム企業、財団、IPホルダー企業など様々な企業にご利用いただけるまでに成長。