Column

BtoBの広報・PR 何をすればいいの!?

|
  • 戦略PR/広報

執筆者:PR事業部 佐藤 敦

 

BtoB企業の広報・PR担当者様から、

よく受ける質問のひとつに以下のようなものがあります。

 

  • BtoCとBtoBの広報施策って全く異なりますよね?
  • うちはBtoC企業じゃないのでPRは相性が合わないですよね?
  • ぶっちゃけBtoB企業の場合、一般向消費者向けに広報活動してもあまり効果ないですよね?

 

これらの質問について、わたしはいつもにこやかに微笑みながら力強く「NO!」とお答えしています。

確かに、BtoCとBtoBの広報・PRは全く同じ方法論ではなく、それぞれ手法や切口など工夫が必要です。

しかし、それであればBtoC、BtoBそれぞれに適した方法での広報・PR活動を行えばいい。それだけのことです!

では、上述した質問をされるBtoB企業の広報・PR担当者様は、どうしてそのように感じてしまうのでしょうか?

BtoBとひと口で言っても、ニッチなものからそうでないものまで、業界はまちまちですが、やはり皆さま口を揃えておっしゃることランキング栄えある一位、それはずばり

「ネタがない!」

ここに一番頭を悩ませている方が多いようです。

その理由としては、BtoCのように頻繁に「新製品やサービス」や「キャンペーン情報」などがあるわけではなく、おまけにターゲットとなるメディアも限定されているので、リリースできるネタが非常に少ないというのです。

だから、積極的な広報・PR活動をしてもあまり効果がないと感じてしまうようです。

しかし、「ネタがなければ作ればいい」のです。

「ないのなら作ってみせようホトトギス」です。

広報・PRネタの基本要素は「ヒト・モノ・コト・ドコ」です。

これは、BtoCでもBtoBにおいても同じだと言えます。

では、BtoB企業は、一体どういった広報・PRネタを発信すればいいのでしょうか。

あまり細かいことは書きませんが、実際にBtoB企業が行なっている施策の中から、いくつかご紹介いたします。

 

1.記者発表会

まずは、ストレートに製品やサービスに関する情報はしっかりと出していく。

特に、自社の関係する業界専門メディアにはしっかりと掲載してもらえるようにアプローチすることは重要です。

これについては、プレスリリースが一般的ですが、内容次第では記者発表会を開催するのがおすすめです。記者発表会というと、よくTVで見るようなホテルの会場を借りた仰々しいものを思い浮かべがちですよね。しかし、自社の会議室で行なう5名程度の小規模なものから、カジュアルなランチョンミーティングなど色々なやり方があります。最近では、オンラインでの開催なども良いでしょう。

 

2.人物PR

代表や広報担当者、専門知識を持った人物、職人、ユニークな経歴の社員、などなど、自社に眠る人材を、それぞれの狙いたいターゲットメディア毎に積極的にアピールする。

  • 代表:「経営理念や市場について」「創業秘話や苦労話・V字回復」など
  • 専門知識を持った人物、職人:業界についてのエバンジェリストとして「○○といえばこの人」となるように発信。

 ターゲットメディア:経済・ビジネス系、専門メディア

 

 これらを、メディア向けのプロフィールシートにまとめて発信していくことで、インタビュー取材獲得につながります。

 

3.自社の取り組み

ユニークな社内制度や福利厚生、または採用基準などを自社で行っている取り組みを積極的に発信。(例:YahooJapanの揚げ物税など)

もし、現状では何もないのであれば、メディア受けしそうなものを作ってしまえばいいのです。

 

4.調査PR

自社ならではの調査データを定期的に発信。

メディアは報道の際に数値情報やデータをエビデンスとして使うことが多いため、データが使用されれば「○○社調べ」という露出が見込めます。

これらを定期的にコンテンツとして発信することで「▲▲に関するデータなら○○社」というイメージがメディア内に醸成され、掲載機会が増えていきます。

 

5.公募企画

自社と関連性のある公募キャンペーン企画をSNSなど等を活用し実施。

中長期的な施策ではありますが、ユニークなものは話題化し定番となる可能性もあります。

例:サラリーマン川柳、ブラック企業川柳など

 

その他にも、企業の特性ごとに様々な施策やコンテンツが考えられます。

大切なことは、まずはメディアへのタッチポイントを増やすために、「手数を増やすこと」ではないでしょうか。そのうえで、良かった施策と悪かった施策を検証しPDCAを回すことです。

また、ターゲットメディアについては、専門メディアを大切にすることです。

マスメディアも、ネタを探す際には基本的に「ネット検索」をしますが、ある特定の業界の特集であれば専門媒体からリサーチすることも多いです。

また、業界内での評判や信頼を上げるためにも、ターゲットが触れているメディアでの露出を確実に獲得することは、非常に重要になってきます。

 

カーツメディアワークスでは、IT、飲食業、不動産、観光業、教育機関や官公庁、スタートアップから上場企業まで、実に幅広いお客様の広報のお手伝いをさせていただいております。

これらのお客様の中には、BtoCの企業だけでなく、BtoBの企業様も多くおります。

製品PRからコーポレートPRまで多くの実績がございますので、広報・PR活動でお困りの際は、是非お気軽にご相談くださいませ!

 

BtoB企業の広報・PR担当者様から、よく受ける質問のひとつに以下のようなものがあります。

BtoCとBtoBの広報施策って全く異なりますよね?

うちはBtoC企業じゃないのでPRは相性が合わないですよね?

ぶっちゃけBtoB企業の場合、一般向消費者向けに広報活動してもあまり効果ないですよね?

 

これらの質問について、わたしはいつもにこやかに微笑みながら力強く「NO!」とお答えしています。

確かに、BtoCとBtoBの広報・PRは全く同じ方法論ではなく、それぞれ手法や切口など工夫が必要です。

しかし、それであればBtoC、BtoBそれぞれに適した方法での広報・PR活動を行えばいい。それだけのことです!

では、上述した質問をされるBtoB企業の広報・PR担当者様は、どうしてそのように感じてしまうのでしょうか?

BtoBとひと口で言っても、ニッチなものからそうでないものまで、業界はまちまちですが、やはり皆さま口を揃えておっしゃることランキング栄えある一位、それはずばり

「ネタがない!」

ここに一番頭を悩ませている方が多いようです。

その理由としては、BtoCのように頻繁に「新製品やサービス」や「キャンペーン情報」などがあるわけではなく、おまけにターゲットとなるメディアも限定されているので、リリースできるネタが非常に少ないというのです。

だから、積極的な広報・PR活動をしてもあまり効果がないと感じてしまうようです。

しかし、「ネタがなければ作ればいい」のです。

「ないのなら作ってみせようホトトギス」です。

広報・PRネタの基本要素は「ヒト・モノ・コト・ドコ」です。

これは、BtoCでもBtoBにおいても同じだと言えます。

では、BtoB企業は、一体どういった広報・PRネタを発信すればいいのでしょうか。

あまり細かいことは書きませんが、実際にBtoB企業が行なっている施策の中から、いくつかご紹介いたします。

1.記者発表会

まずは、ストレートに製品やサービスに関する情報はしっかりと出していく。

特に、自社の関係する業界専門メディアにはしっかりと掲載してもらえるようにアプローチすることは重要です。

これについては、プレスリリースが一般的ですが、内容次第では記者発表会を開催するのがおすすめです。記者発表会というと、よくTVで見るようなホテルの会場を借りた仰々しいものを思い浮かべがちですよね。しかし、自社の会議室で行なう5名程度の小規模なものから、カジュアルなランチョンミーティングなど色々なやり方があります。最近では、オンラインでの開催なども良いでしょう。

2.人物PR

代表や広報担当者、専門知識を持った人物、職人、ユニークな経歴の社員、などなど、自社に眠る人材を、それぞれの狙いたいターゲットメディア毎に積極的にアピールする。

代表:「経営理念や市場について」「創業秘話や苦労話・V字回復」など

専門知識を持った人物、職人:業界についてのエバンジェリストとして「○○といえばこの人」となるように発信。

 ターゲットメディア:経済・ビジネス系、専門メディア

 これらを、メディア向けのプロフィールシートにまとめて発信していくことで、インタビュー取材獲得につながります。

3.自社の取り組み

ユニークな社内制度や福利厚生、または採用基準などを自社で行っている取り組みを積極的に発信。(例:YahooJapanの揚げ物税など)

もし、現状では何もないのであれば、メディア受けしそうなものを作ってしまえばいいのです。

4.調査PR

自社ならではの調査データを定期的に発信。

メディアは報道の際に数値情報やデータをエビデンスとして使うことが多いため、データが使用されれば「○○社調べ」という露出が見込めます。

これらを定期的にコンテンツとして発信することで「▲▲に関するデータなら○○社」というイメージがメディア内に醸成され、掲載機会が増えていきます。

5.公募企画

自社と関連性のある公募キャンペーン企画をSNSなど等を活用し実施。

中長期的な施策ではありますが、ユニークなものは話題化し定番となる可能性もあります。

例:サラリーマン川柳、ブラック企業川柳など

その他にも、企業の特性ごとに様々な施策やコンテンツが考えられます。

大切なことは、まずはメディアへのタッチポイントを増やすために、「手数を増やすこと」ではないでしょうか。そのうえで、良かった施策と悪かった施策を検証しPDCAを回すことです。

また、ターゲットメディアについては、専門メディアを大切にすることです。

マスメディアも、ネタを探す際には基本的に「ネット検索」をしますが、ある特定の業界の特集であれば専門媒体からリサーチすることも多いです。

また、業界内での評判や信頼を上げるためにも、ターゲットが触れているメディアでの露出を確実に獲得することは、非常に重要になってきます。

カーツメディアワークスでは、IT、飲食業、不動産、観光業、教育機関や官公庁、スタートアップから上場企業まで、実に幅広いお客様の広報のお手伝いをさせていただいております。

これらのお客様の中には、BtoCの企業だけでなく、BtoBの企業様も多くおります。

製品PRからコーポレートPRまで多くの実績がございますので、広報・PR活動でお困りの際は、是非お気軽にご相談くださいませ!


ご不明な点やご要望などお気軽にお問い合わせください。
皆様のお力になれますこと、楽しみにしております。

お問い合わせはこちらまでお願いいたします。

お問い合わせはこちらから

株式会社カーツメディアワークス

03-6427-1627平日10:00〜18:00

この記事を書いた人

佐藤敦

お見積りやご相談など、
お気軽にお問い合わせください。

03-6427-1627
平日10:00〜18:00