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セグメンテーションとターゲティングを優しく解説(マーケティング用語)

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  • データビジュアライズ

ターゲット戦略においては、顧客の属性やニーズを的確に把握する

現代の市場は、需要をはるかに超える供給で溢れる一方、顧客のニーズは多様化しています。
万人向けの製品やサービスを作ろうとすると、コンセプトが曖昧になり、結局は誰も買わないものになりがちです。
つまり、現代のマーケティングでは、顧客のニーズを絞り、ピンポイントで突くような製品やサービスを作らなくてはならないのです。

「セグメンテーション」と「ターゲティング」

こうしたターゲット選定は、オウンドメディアに人を呼び込む際にも意識しなければなりません。

ターゲット選定には、「セグメンテーション」と「ターゲティング」の2つを考えます。

セグメンテーションとは、ざっくりとした顧客の属性を掴むことです。

ターゲティングとは、顧客層の標的を絞り込むことです。



たとえば、「スポーツが好きな人」という大きなカテゴリーがセグメンテーションだとすると、その中で「野球が好きな10代の男性」というのがターゲティングになります。

スポーツ好き全般を対象にしたスポーツ用品店と、10代男性に向けた野球グッズの専門店では品揃えが変わってくるように、オウンドメディアでも誰を呼び込みたいかによってホームページのデザインやコンテンツは変わってきます。

これはセグメントとターゲティングのどちらがより大事という話ではなく、それぞれの企業に合わせて考えていくことになります。

自社の強みやアピールしたい商品・サービスの魅力を的確にWEBサイト訪問者に届け、顧客を獲得するためにも、自社の〝売り〟の部分が「どういう人たちのニーズとマッチするのか」を客観的に見極めましょう。


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この記事を書いた人

代表取締役 村上崇

国立津山高専電子制御科にてロボットエ学を専攻。報道番組のディレクターとして数々の事件、政治、トレンド情報などのリサーチから取材、リポート、編集まで幅広く手がけ、情報収集と情報発信の礎を築く。その後、PRコンサルティングファームにてIT、WEB、東証一部上場企業、グローバルブランドグループ企業、官庁など幅広い業種のPR&マーケティングコンサルティングを手がけて独立。戦略PRおよびデジタルマーケティングを中心とした株式会社カーツメディアワークスを設立。著書:「図解でわかるGoogleマーケティング」「クラウド情報整理術」「新しいWebマーケティングハンドブック」など5冊を執筆。連載実績:医療専門雑誌、金融機関向け専門誌等

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