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ゲームアプリで活用するリテンションマーケティングとは?【PR、広報担当必見】

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ゲームアプリで活用するリテンションマーケティング

スマートフォンの普及によって、ライフスタイルも急速に変化しています。
 
特にゲームの世界では、従来型のテレビに接続するタイプから、スマートフォンアプリを利用したソーシャルゲームが人気を集めています。
 
そんなゲームアプリを制作する企業から熱い注目を集めているのが「リテンションマーケティング」です。
 
リテンション(Retention)とは、「維持」「保持」といった意味ですが、リテンションマーケティングは既存の顧客との関係を維持するためのマーケティング戦略になります。
 
そんなゲームアプリを活用したリテンションマーケティング戦略について考えていきましょう。
 
■一時的に離れているユーザーの「呼び戻し」
 
ゲームアプリはWebを利用したソーシャルゲームとして拡大を続けています。
 
そういったゲームアプリを制作する企業は、アプリのマーケティング領域に関して何を重視しているかといえば、過去にアプリをダウンロードしていたのに使わなくなったユーザー、あるいはアンインストールしてしまったユーザーを呼び戻すマーケティングの手法です。これがリテンションマーケティングなのです。
 
ゲームアプリというのは、普及すればするほどテレビCMやサイトのバナー広告などに出稿が増えます。
 
こういった広告によって、ゲームアプリのダウンロード数は大幅に増えますが、ダウンロードが数百万単位にものぼる人気ゲームアプリともなれば、もう新規ユーザーを獲得するのは困難になります。
 
仮に新規ユーザーを獲得できたとしても、広告費用効果は悪化するため、こういったゲームの制作会社はプロモーションをどうすればよいのか悩ましいところです。
 
こういった新規ユーザーの大幅獲得が見込めず、広告の費用対効果が悪化した企業が導入しているのがリテンションマーケティングなのです。
 
過去にユーザーだった層を呼び戻すのは、新規ユーザー獲得と同等の価値があるのです。
 
 
■過去のユーザーに改めて「気づき」を与える
 
そうは言っても、何のマーケティング戦略も行なわなければ、離れているユーザーを呼び戻すことは不可能です。
 
リテンションを効果的に行なうためには、そういったユーザーに改めて“気づき”を促すことが重要になります。
 
そのためには、以下のポイントを押さえておくべきでしょう。
 
 
・ダウンロードしたことのあるユーザーのみ広告を配信
 
・リテンションに向けたクリエイティブの使用
 
・ゲームの運営やイベントを連動させる
 
それぞれのマーケティング手法や効果などは、おいおいご説明していきます。
これらのリテンションマーケティング戦略を立てることで、必要なプロモーションコストで大きな効果を得ることが可能となるのです。
需要の創造というのは一朝一夕にはできるものではありません。
これからのWebマーケティングで重要なのは、いかに顧客を減らさずに維持するかということがキーワードとなります。
そういったリテンションマーケティングの戦略について、今後もご説明していこうと思います。

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この記事を書いた人

代表取締役 村上崇

国立津山高専電子制御科にてロボットエ学を専攻。報道番組のディレクターとして数々の事件、政治、トレンド情報などのリサーチから取材、リポート、編集まで幅広く手がけ、情報収集と情報発信の礎を築く。その後、PRコンサルティングファームにてIT、WEB、東証一部上場企業、グローバルブランドグループ企業、官庁など幅広い業種のPR&マーケティングコンサルティングを手がけて独立。戦略PRおよびデジタルマーケティングを中心とした株式会社カーツメディアワークスを設立。著書:「図解でわかるGoogleマーケティング」「クラウド情報整理術」「新しいWebマーケティングハンドブック」など5冊を執筆。連載実績:医療専門雑誌、金融機関向け専門誌等

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