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PR会社としての役割【PR、広報担当者必見】

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  • 戦略PR/広報

PR会社としての役割【PR、広報担当者必見】

ネットが普及する以前の宣伝媒体はというと、テレビや新聞や雑誌が主でした。テレビや新聞や雑誌は広告媒体として、制作会社はPR会社として、広告スペースに広告料という値段をつけて売るというスタイルで広告を掲載していました。今でも、それがステイタスであることはあまり変わっていません。地方新聞の一面に地元の企業が広告を出そうとすると一日50万はかかります。ネットが普及し、ホームページやブログが一般の人間でも比較的簡単に作れることがわかると、それまでのステイタスであったテレビや新聞や雑誌にネットという選択肢が加わるようになりました。

ただ、紙媒体専門のPR会社の社長はこう嘆きます。「ネット媒体のお問い合わせフォームと、どうもうまく馴染めない。うまく作っている人なら信頼できるけど、素人だとHTMLタグを埋め込んでいるだけのシロモノがある。せっかく、住所や電話番号を入力したのに、サーバなんちゃらの都合で送信エラーになったらうんざりだよね」また、紙媒体でもネット媒体でも、PR会社に就職するというのは希望者にとっては一種のステイタスですし、イラストレーター、デザイナーというのも、常に倍率の高い、人気のお仕事です。

いつの時代も常に会社側が有利になる買い手市場ですが、ちょっとこだわってみると案外窓口は広いのかもしれません。例えば印刷業の技術者。一昔前に出版の表舞台から写植が消えましたが、今でも力強く生き残っている写植の技術者様は画像編集ソフトを独学で習得しています。こうなると、PR会社の行く末も意外と「発信側の熱意、こだわり」が重要なのかもしれません。


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この記事を書いた人

代表取締役 村上崇

国立津山高専電子制御科にてロボットエ学を専攻。報道番組のディレクターとして数々の事件、政治、トレンド情報などのリサーチから取材、リポート、編集まで幅広く手がけ、情報収集と情報発信の礎を築く。その後、PRコンサルティングファームにてIT、WEB、東証一部上場企業、グローバルブランドグループ企業、官庁など幅広い業種のPR&マーケティングコンサルティングを手がけて独立。戦略PRおよびデジタルマーケティングを中心とした株式会社カーツメディアワークスを設立。著書:「図解でわかるGoogleマーケティング」「クラウド情報整理術」「新しいWebマーケティングハンドブック」など5冊を執筆。連載実績:医療専門雑誌、金融機関向け専門誌等

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