Case

  • 戦略PR/広報コンサルティング

【PR戦略&コンテンツマーケティング成功事例】大手家電メーカーの成功事例

写真はイメージになります。

課題

  1. すでにコモディティ化している家庭用キッチン用調理器具のメディア露出機会を創出したい。
  2. スマホ、Webメディア、テレビ露出を強化し、Webマーケティングと連動させ認知および売上を強化したい。

solution 解決策

大手家電メーカーとはいえ、単一機能で、差別化できるほどの大きな特徴・特異点は見受けられないため商品そのもののメディア露出を増加させていくことは極めて難しいことが予想できました。
そこでまず実施したのは、商品特性を考えた上でUSPの洗出しおよび、情報流入元のリサーチでした。

情報流入元とは、ひらたく言えば「オピニオンリーダー」の設定です。誰がこの対象商品についてコメントおよびブログおよびソーシャルメディアでオススメすれば信用度および興味喚起できるかを考え、情報伝播設計を致しました。当社の戦略PRで最も力を入れるのはこの情報伝播設計です。
また、対象家電製品は、日常的にタッチする家電となり、日本人にも非常に馴染み深いため、いわゆる「ネタの切り口」を様々みせて上げることでメディア取材の獲得を狙っていきました。
そこで、提案したのは「メディア型コンテンツマーケティング」です。特定の市場を狙ってメディアを立ち上げ、そこに複数のオピニオンリーダーたちをアサインし立ち上げ初期段階から影響力をもたせるようにしました。
また、当社の得意分野である「メディアインバウンド施策」=「メディアからの問合せ獲得施策」を実施。
大きなトレンドが来ているような空気作り、啓蒙施策の一貫として日常的な行動を深堀りするリサーチ調査情報およびインフォグラフィック、レシピ、メディア提出資料を多角的に制作・実施しアプローチいたしました。

Outcome 成果

  • 一般的なコンテンツマーケティングのデメリットは一般ユーザーをターゲットとしているため、結果が出るまでに時間を要することです。 ただ、今回実施したコンテンツマーケティング施策はPR戦略に基づく1つの戦術として、メディアをターゲットとしているため、立ち上げ1ヶ月ほどですぐに結果が出てきました。つまり取材問合せの獲得です。

メディア取材問合せとなるタッチポイントは下記のようになります。
・取材対象者のリサーチおよび取材許可
・製品およびクリエイティブ素材の使用許諾
・メディアリサーチの裏取りおよびデプスインタビュー

上記のようなポイントをおさえ、コンテンツの更新と同時にメディアアプローチを実施した結果として5ヶ月という短いプロモーション期間で
・朝・昼の情報番組 3番組
・各地方の情報番組 8番組
・バイラル系Webメディア 5媒体(転載ポータルサイトニュースは複数)
・家電系Webメディア 複数
・日経新聞など一般紙 複数

その他、大手広告代理店の提案資料や業界紙に調査データなど提供
などのメディア露出を獲得。さらにメディア露出に合わせて、リスティング広告(SEM)を中心としたデジタルマーケティング施策も平行して実施し、メディア露出が成約につながる動線を確保しました。また、実施したデジタルマーケティング施策は単なるSEMではなく、消費者インサイトを考えた上でリンク先や広告テキストを変更しテスト走行を重ねました。
結果として、そのコモディティ化した家電製品は、出荷待ちとなるほどの台数が売れ、大手口コミサイトでも1年以上、常に上位をキープし、商品のクオリティーの良さからレビューも満点に近い評価を多数頂いています。

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