【コスメ・基礎化粧品メーカー】Instagramでは手荒れケア、手荒れ予防などのHowToコンテンツの発信をし、Facebookではユーザーのインタビュー記事や研究結果など、しっかり読ませる記事の配信を実施。 運用半年でフォロワー数1万人を達成。役割を分けることで、それぞれのSNSの特性に適した配信ができ、フォロワーの獲得にも繋がった。
【ビジネス系出版社】Facebookページを運用。投稿、広告を総合的に実施し新刊販売を強化 読者の年齢層の多い40代後半から60代をターゲットとし発信し、トータルファン数は2万5千人を獲得。 ネット書店への誘導数は月に8,000~1万、月間トータルエンゲージメントは約2万、月間トータルリーチは約30万を獲得。
【スポーツ用品メーカー】Instagramにて「フォロー&いいねでプレゼントが抽選でもらえる」キャンペーンを実施。 また、同社が運営する他Instagramアカウントでの告知や広告も実施。お取り組み1ヶ月で3,500フォロワーを獲得。
【大手家具メーカー】Instagram施策を実施し、フォロワー数増加に向けたハッシュタグキャンペーン企画を実施。 お取り組み4ヶ月で、4,600フォロワーを獲得。
【大手製薬メーカー】コーポレートサイト内に9名の社員インタビューをFacebookに掲載。 また、企業情報の4本のインフォグラフィック化をWeb公開。Facebook施策開始1年目で「ページいいね(ファン数)」3万人を超える。