ソーシャルメディアのエンゲージメントを高める5つの方法(後編)PR会社~カーツメディアワークス

ソーシャルメディアのエンゲージメントを高める5つの方法(後編)

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その:キャンペーンを開催する


プレゼントをもらえるチャンスを設定したキャンペーンに興味がないという人は、あまりいないのではないでしょうか?キャンペーンの開催によってフォロワーの興味を芽生えさせ、積極的な発言をうながし、そしてついでにほかの製品を紹介することができる、ポジティブかつインタラクティブな戦略のひとつです。さらに、より広範囲のオーディエンスにアピールすることで潜在的なビジターを惹きつけられるというメリットも。

 

キャンペーンの告知を行うにあたっては、アクティブなソーシャルメディア・チャンネルの全てを活用しましょう。キャンペーンの開催期間と参加するための条件を決め、フォロワーが気に入って投稿をシェアしてもらえるように内容を調整することで、ブランド認知が大幅にアップし、結果としてエンゲージメントもレベルアップするでしょう。

 

賞品を決める際には、ブランドに関連しているだけでなくユーザーに気に入ってもらえるようなものをピックアップするように心がけてください。ユーザーについてよく理解していれば、喜んでもらえる賞品のアイディアは容易に思いつくもの。賞品となるアイテムの価値が高ければ高いほど、ユーザーに心から喜んでもらえる可能性も高まるのです。

 

キャンペーンが終わったら参加者に感謝の気持ちを伝えることをお忘れなく。参加してくれたことに対するサンクス・メールを送信し、おまけとして楽しんでもらえるようなコンテンツへのリンクなどを貼っておきましょう。将来的にお金を払ってくれる顧客に変化してもらうために、プロモーション・コードやディスカウントなどの追加的なインセンティブを提供するとともに、そういったポジティブな体験をソーシャルメディアで拡散してもらえるように働きかけを行いましょう。

 

 

その:コミュニティを育成する


ソーシャルメディアにおいてコミュニティを立ち上げる初期の段階においては、ユーザーにフォローをしてもらいつつブランドにコミットしてもらうための十分な根拠・材料を提供する必要があるため、そうそうたやすいことではありません。それにめげずにコツコツと活動を続けることで、一人またひとりとフォロワーがコミュニティに参加してくれる時がようやく訪れるのです。

 

ソーシャルメディアを通じてコミュニティを育成するためには、以下のヒントを参考にしてください:

     オーディエンスに耳を傾けること:ユーザーが企業やブランドに何を期待しているのかをダイレクトに尋ね、消費者である彼らの課題をどう解決することができるのかにフォーカスしましょう。製品やビジネスに限定して語るだけではなく、友人との会話のようにカジュアルな語り口を心がけるといいでしょう。そうすることで彼らはブランドに好感を持ち、将来的には購買行動へと繋がっていきます。

     誠実であること:結果として期待に添えないといったケースは誰にでも起こりうること。ビジネスの短所や欠点が露呈してしまったときは、きちんと告白して改善するように努めましょう。無視したり取り繕ったりするのは論外。誤ちを認めて言い訳をしたり、見苦しい嘘をついてはいけません。

     問題を素早く解決すること:ユーザーがソーシャルメディアを通じて助けを求めてきた際には、できる限り速やかに解決策を提供しましょう。ユーザーの課題の解決に熱心に取り組む姿勢をきちんと示すことで、ユーザーからブランドに対する高いエンゲージメントを継続的に引き出し、ひいては他のユーザーにもポジティブな影響を及ぼすことができるでしょう。

     UGC(ユーザー生成コンテンツ)をシェアすること:ユーザー自身があなたのブランドに関連したコンテンツを制作し、ブランドをタグ付けしてシェアしてもらえるように働きかけましょう。そうすることで潜在的なカスタマーにリーチできる可能性がグンと上がり、製品の実際の使い勝手をアピールすることもできます。消費者はほかのカスタマーが製品を使用しているところを見たいと感じており、ついでに品質や機能性についての情報を知りたいと考えているものです。

 

 

おわりに


もし現在、期待したレベルのソーシャルメディア・エンゲージメントにどうしても到達できていないと思い悩んでいるのでしたら、ここでご紹介した5つのコツを是非とも実践してみてください。オーディエンスが望んでいるものを提供すること、つまりここではダイレクトなコミュニケーションを提供することによって、ブランドに対するイメージをフレンドリーなものに変えていくとともに、どんな課題にも熱心に対応してくれるといった好印象を与えることができるでしょう。

 

オーディエンスに建設的な批判を尋ねることで驚くようなフィードバックを目にすることもあるかもしれません。しかしそれと同時に、手に入れたアドバイスがエンゲージメントの改善にとても有効であることに気づくはず。ここでご紹介したコツをできる限り取り入れて、ソーシャル・エンゲージメントを効果的にアップさせていきましょう。



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