【結婚相談所】調査データを活用したコンテンツマーケティング/メディアインバウンド施策PR会社~カーツメディアワークス

【結婚相談所】調査データを活用したコンテンツマーケティング/メディアインバウンド施策

課題

・取材を獲得しづらい業種/サービスであった(当時)

・広報部署/基盤がなかったため1から仕組みづくりをする必要があった

・広報/PRにレバレッジを求めていた(少ない投資で大きな効果)



解決案

2008年~2009年当時、結婚相談所業界は「婚活」というトレンド・キーワードが生まれ、これからまさに盛り上がろうとしていました。

しかしクライアント企業は広報部署や広報経験がなく 、まさにこれから来るであろう「婚活」ブームに乗っかるにはスピードと戦略、それに合わせて実行力が求められました。


そこで、早期にPR戦略立案と「広告代理店」を巻き込んだ実行チームを発足。メディアにアプローチするための「ネタ作り」から着手しました。

カーツメディアワークスが提案したのは「メディアインバウンド戦略」です。

「メディアインバウンド戦略」とは、メディアで働くリサーチャーを対象として「取材元」としてのネタをWEB上にアーカイブしていく手法です。


具体的に今回の場合、


①メディアに興味をもってもらう調査コンテンツを発信して、興味をもってもらいWeb媒体を中心に掲載を獲得する


②メディアの注目が集まったところで 「おもしろリアル婚活イベント」を打ち出し、実際に撮影できる画を用意、それをテレビや新聞など一気にマスに向けて露出する


③メディアから恒常的に「取材依頼」が来るように調査コンテンツをアーカイブしていく


という戦術を組み立てました。


「調査コンテンツ」は「男女の意識調査」「恋愛事情」「恋愛トレンド」「地域差」などをテーマにして調査リリースを配信。それらコンテンツをアーカイブしてメディアからの「リサーチ検索対応コンテンツ」にしました。


見事、戦略はあたり「婚活」ブームを嗅ぎとったメディアはリサーチのために様々な調査コンテンツを求めて本サイトに訪れるようになりさらに訪れてくるメディアに対して「おもしろ婚活イベント」を案内する情報の流れを構築しました。



結果

調査コンテンツの中にまだ当時まだブームになっていなかった、しかし、ブームの兆しがあった「草食男子」「肉食女子」「●●男子」など調査アンケートを盛り込んだことによりYahooトピックスの他、多数のメディアに露出に成功しました。


さらにヤフトピをみたテレビメディアからも調査データ引用の問い合わせを複数頂くなど短期間で多くのアテンションを獲得しました。いわゆるメディアがメディアを呼ぶ「報道連鎖」です。


メディア各社から注目が集まったところで「今までの切り口とはちがう婚活イベント」を実施。

早朝やスポーツ、ゴミ拾いと婚活を組み合わせたイベントがテレビ、雑誌の注目を集め、開始から半年ほどで一気にメディア認知度を高めることに成功しました。


その後も定期的に調査コンテンツ&データPR、おもしろイベントを実施しつづけ、メディアから問い合わせが続く状態が続いています。


コンテンツマーケティング&PR戦略が企業の急成長を生み出すきっかけとなった事例でした。



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